案件プロセスマネジメント
営業現場の現状
本当は取れる案件をザルのように流しながら、売上が上がらないと嘆いている会社や営業マンが多く存在します。営業現場には、多くの「売り逃し」や「取りこぼし」が存在します。その原因のほとんが、当たり前の営業活動を当たり前に行っていないためです。難しいマーケティング理論も費用対効果が見えないプロモーションも必要ありません。当たり前の営業活動を当たり前に行うことで、会社や営業個人の売上を持続的に上げていくことが可能です。
案件プロセスマネジメントとは
全ての営業案件を「可視化」した上で、案件の進捗に関する専門の会議を設け、案件毎に優先順位や対応策、アクションプランを決めPDCAサイクルを回していく事で「売り逃し」「取りこぼし」をなくし受注率・競合勝率を高め、同時に営業スタッフのスキルアップも可能にするマネジメント手法です。
職場実践プログラム
弊社の人間が定期的に訪問して、営業案件を『可視化』した『案件プロセス管理表』を作成した上で、案件毎の優先順位、攻め方、対応策、アクションプランを貴社営業マンに対して直接指導・アドバイスします。
弊社の人間が見本を見せることで、マネージャーは案件プロセスマネージメントの手法とノウハウ、営業スタッフは法人営業のコアノウハウを短期間で習得することが出来ます。